24時間営業店の問題

今の世の中では、コンビニや某ショッピングセンターなど24時間営業の店がたくさん見受けられるようになりました。確かに常時店が開いていると様々な生活スタイルのお客さんと都合が合うため、基本的に売り上げは上がるでしょう。さらに深夜でも豊富な品揃えですから、便利なのは間違いないです。

しかし、その分店舗スタッフに負担がかかっていることは否めない事実です。ほとんどの人が眠っている時間帯に働いているわけですから、幼い頃から身体に染み付いた生活リズムと真逆、いわゆる昼夜逆転生活の人が必ずいるということです。24時間営業しているお店もそういった部分を考慮して、シフトを組んでいるでしょう。

そういう場所でバイトをするのであれば、少し覚悟が必要となります。たとえば深夜の営業は売り上げは当然下がります。そこに人件費を費やしていてはお店の利益が減ってしまいます。そのため、深夜の営業中は少人数で店を回すことになるでしょう。1人に対する業務負担がとても大きくなっていきます。そのため、バイトをしたいと思う人がだんだんと減っていきます。店としては痛いかもしれませんが、時給を上げたり人員を増強するなど、対策は必要です。24時間やっているということに意味があるのですから、深夜営業に投資するという形を取るべきでしょう。今では採算と人手不足が原因で、深夜営業を縮小する動きが外食チェーン店などにも広がっています。少子高齢化や生活時間の変化など時代はどんどん変わっていくわけですから、その時代に合わせた方法を取っていかないと悪化していくことは間違い無いのでしょう。

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